福岡モーターショー2012　part.3 ～国産車①～

こんにちは。ぴっといんクニです(*^_^*)

前回からちょっとあいてしまいました
今回は、福岡モーターショーの話題、3回目です。国産車（その①）を紹介します


まずは・・・

【MAZDA】

雄(TAKERI)


かっこいいですよね～
スポーツカーはかっこいいけど、乗り心地が・・と思ってしまいますが、この車は居住性もいいそうです


“2.2リッターディーゼルエンジン”を搭載し、減速エネルギー回生システムも採用・・と載っていました。
ちょっと聞いただけでは意味不明です


“2.2リッターディーゼルエンジン”・・・ディーゼルって環境に悪いんじゃなかったかな？と思ってしまいますが、これは「新世代クリーンディーゼルエンジン」

つまり、環境にいいエンジンで、しかも低燃費。
ディーゼルなのにアイドリングストップと組み合わせて、18.6km/Lの燃費を目指しているんだそうです


ちなみに、“2.2リッターディーゼルエンジン”って、これです。


“回生システム”っていうのは、減速するときの運動エネルギーを電気エネルギーとして回生（＝生まれ変わること）するものだそうです。
減速するたびに回生されるエネルギーを、瞬時に蓄えることができるのだとか。

すごいですね～、そんなことができる世の中になったんですね


【TOYOTA】

トヨタといえば、もうすぐ発売になる『86』が有名ですが・・。
と言っても、女子にとっては「それ、何？」って感じですよね

「レビン」「トレノ」と言えば、結構知っている方がいらっしゃると思います。
その復活版が「86」なんだそうです

ここで写真を・・と思ったら、撮っていませんでした
でも、もうすぐ道でもみかけるようになるので、ご勘弁くださいね。

かわりに・・

LEXUSのハイブリッドモデル・・の中身をご紹介です



なんだか、クルマと言うよりも、電化製品って感じがしますね

では、次回は「スズキ」「ダイハツ」「スバル」「ホンダ」をまとめてご紹介しますね。
“未来の車”が出てきますよ～